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バイク・原付の廃車回収が無料の【バイク処分.com】
車検切れの不動車を処分する手段としては「バイク販売店に売却する」「個人売買サービスを利用して売却する」が挙げられます。神奈川で売却できなかったバイクの不動車処分は、引き取り業者に依頼するのがおすすめです。
「いつか乗ろう」と思ってバイクを保管しているうちに長い期間が過ぎ、いつの間にか車検が切れてしまった、というケースは少なくありません。車検が切れたバイクを公道で走らせることはできないため、処分に困ってしまうことも多いのではないでしょうか。ここでは、車検切れの不動車を処分する方法について解説します。
排気量によって車検の有無が異なることをご存じでしょうか?総排気量が250ccを超えるバイクは、乗用車と同様に新車登録時から3年後に1回目、以降は2年に一度車検を受ける必要があります。一方、50cc以下の原動機付き自転車と50~125ccの原動機付き自転車、そして126~250ccの二輪軽自動車は車検の必要はありません。
バイクの車検が切れた場合、公道を走行することはできません。走行した場合には、以下のような罰則が与えられます。
・自賠責保険が有効である場合:6ヵ月以下の懲役または30万円以下の罰金
6点減点(最低30日間の運転免許停止)
・自賠責保険が有効ではない場合:1年6ヵ月以下の懲役または80万円以下の罰金6点減点(最低90日間の運転免許停止)
車検切れのバイクは再度車検に通すことで公道を走行できるようになりますが、この機会に売却・処分しようかと考えている方もいらっしゃるでしょう。以下で、車検切れのバイクを処分する方法について解説します。
・バイク販売店に売却する
車検が切れていたとしても、バイクに価値があれば、基本的には業者は買い取ってくれます。バイク販売店にバイクを売却するメリットは、廃車手続きを無料で代行してくれることが挙げられます。また、バイクに関する専門的なノウハウがあるため、様々な相談に乗ってくれる場合があります。
・買取や引取り業者に依頼する
買取業者に依頼するのも手段の1つです。しかし、買取してもらう車検切れのバイクで、店舗まで行くことはできません。そのような場合におすすめなのが、出張対応が可能な業者に依頼することです。スタッフ(査定士)は、現地でバイクを査定して、査定金額を提示します。査定金額に納得できれば、そのまま、売買契約を交わします。査定料は、その多くが無料です。もし査定金額に納得ができなければ、買取を保留にしたり、断ったりすることもできます。
・個人売買サービスを利用して売却する
個人売買サービスを利用して売却する方法もあります。個人売買サービスとは、メルカリやヤフオクなど、個人間で商品を売買するサービスのことです。ただし、個人間のトラブルが発生する場合があるため、スムーズにバイクを売却したい場合はバイク販売店か買取業者を利用しましょう。
車検が切れたバイクを処分するにあたっては、いくつかの方法があることをご紹介しました。
自分で廃車手続きをする場合は手続きをしなければならないため、事前に確認しておくのがポイントです。販売店に下取りしてもらう際は、コンディションが悪いバイクだと受け付けてくれないケースもあるので注意が必要です。
事故やエンジン故障などで動かなくなった原付、250cc以下のバイク、または車検切れバイクをご自宅で放置されていて、バイク買取を業者に断られた場合、もしくは処分に費用がかかるといわれた場合には、無料回収業者に依頼するのがおすすめです。バイクの状態が悪くても引取り可能なことが多く、廃車手続きやレッカー移動なども代行しています。
バイク処分.comでは、出張費や手続費・処分費用だけでなく、ナンバーの返納代行にかかる費用まで含めて完全無料でバイクを回収・処分しています。
引取りさせていただいたバイクや原付を、京都本社にて修理をしてから海外に輸出することで利益を得ているため、完全無料での対応が可能になっています。海外に輸出ができない車両については、使える部品は分解・洗浄をしてからリサイクルパーツとして国内外の市場に供給しています。そのため他店で断られた原付などの小型バイクでも引取り可能のため、お気軽にご相談ください。
運営会社 | 株式会社 バントレーディング |
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所在地(本社) | 〒619-0201 京都府木津川市山城町綺田川久保15 |
所在地(神奈川支店) | 〒242-0027 神奈川県大和市下草柳1569 |
TEL | 0120-089-010 |
設立日 | 平成14年7月12日 |
古物営業許可 | 京都府公安委員会 第612240530008 |
事業内容 | 弊社は、お客様より回収させていただいた中古バイクを中近東、アフリカ、ロシアや中南米、東ヨーロッパに輸出している企業です。 海外では日本では廃車扱いの30年落ちのバイクも現役で活躍しています。 当社が回収したバイクが現地で再生され、有効活用されております。 |
URL | https://819shobun-kanto.com/ |