東京・神奈川・埼玉・千葉など関東一円で
バイク・原付の廃車回収が無料の【バイク処分.com】
日本国内のリユース市場(中古車市場)に販売することを目的としてないので、人気車や不人気車、古いバイクや動かないバイクなど基本的には引取りに条件がありません。
日本国内では不要となったバイクでもジャパンメイドのバイクやエンジンが海外で重宝され活躍しています。
(※ただし弊社基準で回収・引取り出来ないバイクもあります。)
審査の厳しい新聞(全国紙)への広告掲載や自治体から送付される税金納付書への広告掲載など認知度や信頼度を高める施策を積極的に行っております。
『完全無料』で回収・引取りをした台数はなんと2020年度で10,000台以上、2021年度は12,211台、2022年度は11,841台となりました。圧倒的な実績が信頼の証です。
ご依頼いただいたお客様からは多くの感謝のお声を頂戴しております。
大和を起点に回収しているので、迅速かつ柔軟な対応が可能です。
引越などで時間がなくてもすぐに回収可能です。
交通費・回収費・処分費・手続費・書類郵送費などを含めて全てが無料です。
どんな場合においても処分料金をいただく事は絶対にございませんのでご安心ください。
(※事故車両や部品の欠品が多い場合は引取りをお断りする場合があります。)
引取りの際に廃車手続きも依頼される場合、役所からの廃車証明書を引取日から約一ヵ月前後でお送りいたします。
(※軽二輪や小型二輪は廃車証明書のコピーをお送りいたします。)
ホームページなどでバイクを無料で引取ると書いてありながら 実際に引取りに来てもらうと「無料と聞いてお願いしたが、お金を請求された…。」 という事例が報告されております。
『バイク処分.com』では引取り可能な車種であれば完全無料で引取り・回収をさせていただいております。
ご安心してお任せください。
バイク・原付なら完全無料で引取ります。手続き代行費等を含め、後に費用を請求する事は一切ありません。
引取りエリアは関東・東海・関西・中国・四国・九州まで、無料でお引取りに伺います
引取り先が大学や会社の駐輪場など、場所がわかればどこでもお伺いいたします。
長年放置していたボロボロの車両や、鍵を無くしたスクーターなど、全て無料で引取りいたします。
地方の実家に置いたままのバイクも回収可能です。
また放置バイクも回収できますので、どうしていいか分からないバイクでお困りのマンションやアパートの管理会社様やオーナー様はご連絡ください。
ご友人の原付、亡くなられた方のバイクなども対応できます。
どうしたらいいかわからないバイクの処分・廃車は当社にご連絡ください。
バイク・原付の処分費用ですが、『バイク処分.com』では引取りから廃車手続きまで完全無料で行っています。お金を請求する事は絶対にありませんのでご安心ください。
『バイク処分.com』は国産の中古バイクや原付などを海外へ輸出している『株式会社バントレーディング』が運営しています。弊社は海外貿易を生業としており、国内で不要となったバイクや原付などを『完全無料』にて日本全国より回収・引取りを行い、京都本社のヤードで点検・整備を行ってから中南米やロシア・ウクライナなどの海外に輸出しております。また、海外に輸出が出来ない車両については、使える部品を分解・洗浄をしてからリサイクルパーツとして国内外の市場に供給するなど、リサイクルという側面から地球環境に配慮したサステナブルな社会の実現に貢献して参ります。
『完全無料な理由』を詳しく説明しておりますので、下記をクリックしてご確認ください。
⇒なぜ完全無料なんですか?
日本全国より『完全無料』で回収・引取りをした原付・バイクの総数は2020年度で10,000台以上、2021年度は12,211台、2022年度は11,841台となりました。圧倒的なご依頼実績の『バイク処分.com』に安心しておまかせください。
(※川に捨てられたり事故でどの部品も使えない場合などは引取りをお断りしています。)
【ご注意】『バイク処分.com』と”酷似した名称”や”提携”などを匂わせた表記の同業他社が存在しております。「無料と聞いてお願いしたが、お金を請求された…。」などのトラブルは弊社運営の『バイク処分.com』とは全く関係ございません。『バイク処分.com』では引取り可能な車種であれば完全無料で引取り・回収をさせていただいております。必ず「会社概要」をご覧いただき『株式会社バントレーディング』が運営しているかをご確認ください。
【 株式会社バントレーディング official movie 】
●不動車、●鍵無しバイク、●エンジンがかからない、●シートが破れている、●外装が割れている、●錆や劣化が酷い、●部品が欠品している、●車検証が無い、●何十年も放置していたなど、バイク処分.com では無料で回収から廃車処分まで行っています。ナンバープレートの返納など、廃車手続きも回収と一緒に無料で行っていますので、役所への手続きが面倒な方はご利用ください。
※中国製や韓国製、台湾製のバイク(キムコ・SYMはOK ※ビックスクーターは除く)・川に水没していたバイク・燃えたバイク・ポケバイ・電動バイク・4輪バギーは引取りできません。
また国産バイクでも、ホンダのフォーサイト・フュージョン・キャビーナ・ブロード・スカイ・イブ・イブパックス・ハミング・パル・キャロット、スズキのスカイウェイブ・セピア・ジェンマ・ジェンマクエスト・モレ・スーパーモレ・カーナ・ラブ・ラン・バラ・ユーディーミニ・スージー、ヤマハのエクセル・ベルーガ・サリアン・トライなども回収できません。
※上記以外にも”盗難バイク”や”盗難届を解除していないバイク”も回収できません。
上記に記載した車種以外にも回収出来ない車種などがありますので、ご了承くださいますようお願いいたします。
東京都足立区にお住まいのK様より乗らなくなった原付バイクの処分依頼を受けました。
引取ったバイクは、白色が映える素晴らしく綺麗なスズキのLet's。
バイク自体も比較的新しく、ほぼ新車と言えるような状態の一台でした。
娘さんの通勤用に購入したバイクですが結婚を機に退職して嫁いでしまい、カバーを掛けた状態で5年以上ガレージに置きっぱなしになっていたようです。
乗らないバイクの軽自動車税を払うのも勿体ないとのお考えから、処分してしまおうとの決断に至ったとのことでした。
東京都立川市にお住まいのT様より乗らなくなった原付バイクの処分依頼を受けました。
引取ったバイクは、商業用バイクの定番であるホンダのスーパーカブ。
飲食店店主であるT様よりご依頼をいただきました。
T様は「もう高齢だし出前をやめようと思うんで、バイク引き取ってもらえないかな?」とのお問合せでした。
更に「かなり使い込んでるし、ちょっと割れちゃって汚いけど大丈夫?」とのこと。
もちろん『バイク処分.com』では”古くても”も回収は可能となりますのでご安心ください。
回収させていただいたT様大切なバイクは当社のリペアスタッフによって修理・整備を行って必要とされる海外で第二の人生をスタートさせます。
T様も『ボロで汚いバイクだけど、海外で活躍できるならぜひ役立てて欲しいね!』と嬉しいお言葉を頂戴しました。
海外では日本製のバイク、特に『スーパーカブ』を必要としている国がたくさんありますので、必ず輸出された国で活躍してくれることでしょう。
『バイク処分.com』では回収可能な車種・状態であれば、お客様からその費用を頂戴することなく一切無料で回収・引取りをさせていただいております。
回収・引取りを行ったバイクは京都本社の専用ヤードで点検・整備を行ったのちに必要とされる国へ輸出し、また輸出が出来ないバイクについては、使える部品を分解・洗浄など行ってからリサイクルパーツとして流通させることで利益を出しています。
このような形を取っているため、依頼をいただいたお客様から交通費や回収費、処分費や廃車手続に係る費用なども一切不要で引取りが可能となっております。
昨年は日本全国から11,841台ものバイクを回収のご依頼をいただくと共に多数の感謝のお言葉を頂戴しました。
日々の『回収実績』やご利用者様にご記入いただいた『googleの口コミ』の口コミをホームページにも掲載しておりますので、ぜひご確認くださいませ。
≪日々の『回収実績』は下記からご確認ください≫
https://819shobun-kanto.com/collection-record/
乗らなくなったバイクや動かなくなった原付などの”無料引き取り”は、信頼と実績の『バイク処分.com』に安心してお任せください。
東京都府中市にお住まいのS様より乗らなくなった原付バイクの処分依頼を受けました。
引取ったバイクは、シルバーのスズキLet's2。
通勤の途中で急に動かなくなってしまったバイクとのことで、付近のバイク屋さんに止めさせていただいてるとのことでした。
修理しようかと思ってバイク屋さんに修理費用を見積もってもらったところ、思っていたよりもかなりの高額になってしまい廃車を決断。
その場でバイク屋さんに処分をお願いしたところ予想外の費用を請求されたため、慌ててネットで検索して”完全無料”の当社を見つけていただいたそうです。
S様が気になっていたのはやはり費用のことで、「本当に無料で大丈夫でしょうか?」という言葉がお電話での第一声でした。
「ナンバーの返納代行を含めて全て無料で対応させていただきますのでご安心ください!」とお伝えすると、安心されたご様子で、S様ご希望の日程で回収をさせていただきました。
当社では、バイクの引取りから廃車手続きを含めて一切無料にて対応させていただきますので、お客様から費用を負担していただくことは絶対にありませんのでご安心くださいませ。
当社(株)バントレーディングが運営する『バイク処分.com』では、回収させていただいた原付やバイクを京都の自社ヤードで修理・整備を行い、必要としている諸外国に安価で輸出することで利益を得ているため、お客様から処分費用をご負担いただくことなく『完全無料』での回収・処分を実現しております。
ここが同業他社と『バイク処分.com』の決定的な違いと言っても過言ではありません。
2021年は日本全国から12,211台、2022年も11,841台と圧倒的な数のお客様からご依頼をいただくとともに、暖かい感謝のお言葉を頂戴いたしました。
”Google 口コミ”へも多数の投稿を頂戴しておりますので、ぜひ一度ご確認くださいませ。
≪”Google 口コミ”は下記からご確認ください≫
https://search.google.com/local/reviews?placeid=ChIJXVw-X8dbGGARwYq8UWiURCA
乗らなくなったバイクや故障した原付などの無料引き取りは、信頼と実績の”バイク処分.com”に安心してお任せください。
東京都世田谷区にお住まいのF様より乗らなくなった原付バイクの処分依頼を受けました。
引取ったバイクは、多少ダメージが見て取れるブルーツートンのホンダスクーピー。
「雨の日に転倒してカウルとかが割れちゃってるし、全然乗らなくなってエンジン掛かるかどうかも分からない原チャリなんだけど、こういうのも引き取れる?」とのお問合せでした。
ご安心ください、『バイク処分.com』では故障して動かないバイクや事故でカウルが割れてしまっているようなバイクででも、お客様からその費用をご負担いただくことなく一切無料で回収・引取りをさせていただいております。
F様のバイクは既にご自身で廃車手続き済みでしたので、バイク本体のみの回収とさせていただきました。
また、F様はご多忙とのことでしたので、回収日当日はご本人様の”お立ち会い無し”での回収とさせていただきました。
『バイク処分.com』では基本的にご依頼者のお立ち会いのもとで回収・引取り作業をさせていただいておりますが、例外的に”お立ち会い無し”での回収も承らせていただいております。
詳しくはご利用予定のエリアスタッフまでご確認くださいませ。
2021年は日本全国から12,211台、2022年も11,841台と圧倒的な数のお客様からご依頼をいただくとともに、暖かい感謝のお言葉を頂戴いたしました。
乗らなくなったバイクや動かななくなった原付などの無料引き取りは、信頼と実績の当社にに安心してお任せください。
『バイク処分.com』では、軽い事故車やシートが破けていたりタイヤがパンクしたバイク、また鍵が無くなってしまったバイクなども回収・引取りが可能となります。
廃車手続きが面倒だという方も”完全無料”で代行を承りますので、お気軽にご依頼くださいませ。
東京都世田谷区にお住まいのF様より乗らなくなった原付バイクの処分依頼を受けました。
引取ったバイクは、多少ダメージが見て取れるブルーツートンのホンダスクーピー。
「雨の日に転倒してカウルとかが割れちゃってるし、全然乗らなくなってエンジン掛かるかどうかも分からない原チャリなんだけど、こういうのも引き取れる?」とのお問合せでした。
東京都町田市にお住まいのW様より乗らなくなった原付バイクの処分依頼を受けました。
引取ったバイクは、女性に人気のあるヤマハVino。
通学時に使っていたとのことで、まだまだ使用可能なスクーターでした。
「3月には地元に戻って就職するので、気に入ってるんですけど処分しなければならなくて…」とのお問合せでした。
「時間が無くて廃車手続きもお願いしたいんですけど、廃車手続きもお願いします。」とのことでしたので、バイクの回収だけでなく、廃車手続きも含めて完全無料で承りました。
当日はご本人様にお立ち会いいただき、飲み物まで差し入れしていただいたそうで回収担当者は感激しておりました。
廃車の手続きも2月中に無事に完了し廃車書類をご実家へ郵送させていただいたところ、W様より直接お電話にてお礼のメッセージまで頂戴しました。
2021年は日本全国から12,211台、2022年も11,841台と圧倒的な数のお客様からご依頼をいただくとともに、暖かい感謝のお言葉を頂戴いたしました。
”Google 口コミ”へも多数の投稿を頂戴しておりますので、ぜひ一度ご確認くださいませ。
≪”Google 口コミ”は下記からご確認ください≫
https://search.google.com/local/reviews?placeid=ChIJXVw-X8dbGGARwYq8UWiURCA
不動になってしまったバイク・不要になった原付のお困りごとは、信頼と実績の『バイク処分.com』に安心してお任せください。
当社オペレーターがお客様のお名前・ご住所・電話番号・バイクの車種・廃車手続きの有無をお聞きした後、引取り担当者が折り返しお電話にて、引取り希望時期をお聞きいたします。メールでの廃車依頼をご希望のお客様は、上記のお申し込みフォームからバイクの車種、ご希望の引取り時期をご記入ください。
当社の担当者がお引取りに伺いますので、所定の手続きに必要な書類をご用意いただきお待ちください。
手続き完了後、各書類を郵送させていただきます。
ホームページなどでバイクを無料で引取ると書いてありながら 実際に引取りに来てもらうと「無料と聞いてお願いしたが、お金を請求された…。」 という事例が報告されております。
『バイク処分.com』では引取り可能な車種であれば完全無料で引取り・回収をさせていただいております。
ご安心してお任せください。
【携帯メール】をご利用のお客様の場合、必ず『迷惑メール設定やドメイン指定受信』の設定で、819shobun.com からのメールを受け取れるようにお願いいたします。メールアドレスは、半角英数小文字で入力して下さい。@も含め、すべて半角英数小文字で入力しているかどうかをお確かめ下さい。
弊社では日本全国より回収したバイクを京都本社のヤードで点検・整備を行ってから海外に輸出しております。
日本国内のリユース市場(中古車市場)に販売することを目的としてないので、人気車や不人気車、古いバイクや動かないバイクなど基本的には引取りに条件がありません。
また、壊れて動かないバイクも使える部分を分解・洗浄をしてからリサイクルパーツとして国内外の市場に供給しているので、一部の車種を除いて完全無料で引取が可能となっています。
日本全国より『完全無料』で回収・引取りをした原付・バイクの総数は2020年度で10,000台以上、2021年度は12,211台、2022年度は11,841台となり、ご依頼いただいたお客様からも数多くの感謝の声を頂戴しております。
●不動車、●鍵無しバイク、●エンジンがかからない、●シートが破れている、●外装が割れている、●錆や劣化が酷い、●部品が欠品している、●車検証が無い、●何十年も放置していたなど、バイク処分.com では無料で回収から廃車処分まで行っています。ナンバープレートの返納など、廃車手続きも回収と一緒に無料で行っていますので、役所への手続きが面倒な方はご利用ください。
※中国製や韓国製のバイク(キムコ・SYMはOK※ビックスクーターは除く)・川に水没していたバイク・燃えたバイク・ポケバイ・電動バイク・4輪バギーや一部のビックスクーターは引取りできません。
また国産バイクでも、ホンダのフォーサイト・フュージョン・キャビーナ・ブロード・スカイ・イブ・イブパックス・ハミング・パル・キャロット、スズキのスカイウェイブ・セピア・ジェンマ・ジェンマクエスト・モレ・スーパーモレ・カーナ・ラブ・ラン・バラ・ユーディーミニ・スージー、ヤマハのエクセル・ベルーガ・サリアン・トライなども回収できません。
上記に記載した車種以外にも回収出来ない車種などがありますので、ご了承くださいますようお願いいたします。
カギがなくても大丈夫です。
また、U字ロックがかかっている場合も引取りいたします。
埃がかぶっていても引取りいたします。壊れて動かなくても大丈夫です。
3輪バイクは引取可能です。
立会い無しでも処分は可能です。 立会いできない場合は立会い無しで処分する場合を参考にしてください。
ご自身で廃車手続きが面倒な方や、平日に時間がとれなくて役所や運輸支局に行く時間の無い方に、当社では無料で廃車手続きも代行しています。
バイクを廃車する際に必要な書類は、排気量によってそれぞれ用意する書類が違います。
バイクの廃車手続きの際には、排気量によって廃車手続き方法が違います。
また廃車手続きを行うにあたっては、色々と必要な書類を揃えなければなりません。
しかし長年保有した後の手続きの場合、必要書類を紛失していることがあります。
原付の場合などはメットインの中に書類をいれておく事がほとんどですが、大きなバイクの場合は書類をいれておくスペースが無くで、家で保管していたが無くしてしまう事も多々あるのが現状です。
そのような登録書類が無い場合でも、当社では役所や運輸支局で廃車手続きを無料で代行させていただく事が可能です。
引取の際にお持ちする委任状などに
を記入していただき、捺印していただければ大丈夫です。