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バイク・原付の廃車回収が無料の【バイク処分.com】
排気量が250ccを超えるバイクの車検有効期間は、初回3年、それ以後は2年おきとなり、車検切れの状態で公道を走らせると、違反点数が加算されたり罰則が課されたりします。東京で車検切れのバイクを処分する前に、バイク引取り業者に相談しましょう。
排気量が250ccを超えるバイクは定期的に車検を行う必要があり、有効期間が切れたのに公道を走っていると罰則が課せられます。場合によっては廃車の必要が出てくるかもしれません。こちらでは、車検の有効期間と罰則について解説します。
新車のバイクを買ってから初めての車検までの期間は3年です。その後は、2年おきに検査を受ける必要があります。なお、全ての車種が車検を行わなければならないわけではありません。
バイクは、道路運送車両法上、排気量によって原動機付自転車や二輪の軽自動車、二輪の小型自動車に分けられます。その中でも車検を受けるべきなのは、二輪の小型自動車に該当するものです。車検は所有者の義務であるため、決められたタイミングできちんと受けるようにしましょう。
車検の有効期間が切れたバイクを公道で走らせると、違反点数が与えられたり、罰則が課されたりします。その内容は、自賠責保険の期間が切れているか否かによって変わりますので注意が必要です。
・自賠責保険の期間が切れていない
保険期限が切れていない場合は、違反点数に6点が加算されます。また、30日間免許を停止され、6ヶ月以下の懲役もしくは30万円以下の罰金が課されます。
・自賠責保険の期間が切れている
自賠責保険の期間が切れていると、罰則はさらに重くなります。違反点数は12点、90日間の免許停止、1年6ヶ月以下の懲役もしくは80万円以下の罰金になるため、注意が必要です。
違反点数は前歴がない者でも15点に達すると免許が取り消されてしまいますので、12点の加算は取り消し寸前に至る重大な罰則といえます。例えば、車検と自賠責保険の有効期間が切れたバイクを法定速度の25kmオーバーで走らせていた場合、12点(車検と自賠責保険の有効期間切れ)+3点(スピード違反)=15点となり、その場で免許の取り消し条件を満たしてしまいます。
一般的に、バイク購入と同時に自賠責保険に入ることがほとんどです。こうした場合は、車検の有効期間が切れるのと同時に自賠責保険も切れるため、重い罰則を課せられないためにも事前に手続きを行うことが重要といえます。
車検が切れていたとしても買取は可能です。車検の有効期間が査定に影響を与えることもありません。しかし、車検が切れたバイクは公道を走れないため、査定を依頼するために店舗までバイクを持って行くのは困難です。
スムーズに査定を行うためには、バイクを保管している場所までの出張サービスがある業者を選ぶ方法があります。事前に連絡をしておけば、業者が保管場所まで来るため手間をかけることなく査定を行うことが可能です。その場で査定額が提示され、所有者が承諾した場合はトラックなどを使ってバイクを店舗まで運び、契約を交わすのが基本的な流れです。
査定に関わる料金は、無料のケースがほとんどです。提示された金額を承諾できない場合は、一旦保留にしてよくたり、断ったりすることもできます。まずは査定を依頼し、どの程度の金額が出るのかを確かめてみるとよいでしょう。
ただし、バイクの状態や種類によっては、買取自体を断られるケースもあります。その場合は、引取りをしている業者に依頼して処分ができます。
バイク処分.comでは費用をかけずにバイクを処分できますので、ご安心ください。
バイク処分.comは、車検切れや不具合のあるバイク、動かないバイクなどの無料引取りが可能です。出張や手続き、処分にかかる費用が全て無料で、東京をはじめとした関東はもちろん、東海や関西、中国、四国、九州など全国からのご依頼に対応しています。
無料で回収できる理由は、お客様の元へ出張して引取りさせていただいたバイクや原付を、修理してから海外に輸出して利益を得ているためです。2021年度は日本全国より12,000人以上の方々からのご依頼実績もあり、google mapの口コミなどにも数多くの感謝のお言葉を頂戴しております。処分したいバイクがある方は、ぜひお申込みフォームからご依頼ください。
運営会社 | 株式会社 バントレーディング |
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所在地(本社) | 〒619-0201 京都府木津川市山城町綺田川久保15 |
所在地(神奈川支店) | 〒242-0027 神奈川県大和市下草柳1569 |
TEL | 0120-089-010 |
設立日 | 平成14年7月12日 |
古物営業許可 | 京都府公安委員会 第612240530008 |
事業内容 | 弊社は、お客様より回収させていただいた中古バイクを中近東、アフリカ、ロシアや中南米、東ヨーロッパに輸出している企業です。 海外では日本では廃車扱いの30年落ちのバイクも現役で活躍しています。 当社が回収したバイクが現地で再生され、有効活用されております。 |
URL | https://819shobun-kanto.com/ |