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バイクの事故現状車とは、事故の損傷箇所を直していない状態、事故修復車は損傷箇所を修理した状態、不動車はエンジンがかからない状態を指します。東京で車検切れなどの不動車処分はお任せください。
事故車となったバイクの出張引取りや査定を行う際には、基本的な情報を確認しておくことが大切です。ここでは、事故車や不動車の定義、査定への影響などについて解説します。
バイクにおける事故車には、2つのタイプがあります。それぞれの違いは、以下のとおりです。
・事故現状車
事故に遭ってから、壊れたパーツや損傷箇所を直していない状態です。損傷の度合いが大きいと、査定額が下がる可能性があります。
・事故修復車
事故によって壊れた箇所があるものの、修理によって元に戻っている状態です。修復の状況によって査定額が変動します。
事故によって壊れたパーツや損傷箇所を直していない場合でも、査定前に修理へ出す必要はありません。買取業者は自社や提携先に工場を所有している場合が多く、専門店に修理を依頼するよりもリーズナブルに修理を行うことが可能です。バイクの修理費用が査定額より高くなる可能性があるので、修理を行わず査定に出した方がよいといえます。
事前に修理を行っていたとしても、査定によっては減額される場合があります。例えば、ハンドルストッパーの損傷は減額対象の1つです。ハンドルストッパーが損傷している場合は、フロントウォークをはじめとした他パーツに悪影響が及んでいることも少なくありません。中古バイクの購入を検討している人はハンドルストッパーの様子を見ることが多いです。そのため、ハンドルストッパーの損傷が目立つバイクは売れにくくなる傾向があります。他に、フレームなどが歪んでいる場合も査定で減額される可能性が高いです。
事故修復車の査定では、車種も金額に影響を与えます。例えば、サーキット系のバイクはハンドルストッパーに小さな傷があるだけでも大きく減額されることがあります。一方で、タウンユースに最適な人気車種は損傷箇所がわからない程度に修理され、真っ直ぐ走行することができれば修復車であっても査定への影響を最小限に抑えやすいです。
エンジンがかからず、走行することができないバイクのことを指します。バイクを押してタイヤが回ったとしても、エンジンがかからないのであれば不動車に分類されます。不動車になるのは、長期間走行していなかったことが原因である場合が多くあります。ガソリンが古くなった、バッテリーが上がっているという場合は、新しいガソリンやバッテリーに交換すれば直るケースもあります。
バイクの不動車は、動かなくなった原因を特定することが難しく、修理の程度が予測できないため査定額が大きく減額されるケースも珍しくありません。そのため、年式が新しく、人気の車種はエンジンがかかるようにしてから査定した方がよい結果を得られやすいです。一方で、古いバイクは修理費用が査定額を上回る可能性があるため、修理の判断は慎重に行う必要があります。
事故車には現状車と修復車の2つのタイプがあります。現状車は修理費用が査定額を上回る可能性があるため、査定前に修理へ出す必要はないと考えられています。また、修復車の場合は、ハンドルストッパーの損傷やフレームの歪みなどが査定の減額ポイントになります。
不動車はエンジンがかからず、走行できないバイクのことを表します。主に、長期間バイクに乗っていないことが不動車になる原因です。新しい年式の人気車種なら事前に修理をしてから査定に出した方がよいですが、古い年式は修理費用が査定額を上回る確率が高いため、慎重な判断が必要となります。
バイクの不動車買取は断られるケースも多くあります。特に、原付や250cc以下の小型バイクは、買い取ってくれないことが多く、有料での引取りを案内されることもあります。そのような場合は、バイクの無料引取りに対応するバイク処分.comへご相談ください。
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運営会社 | 株式会社 バントレーディング |
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TEL | 0120-089-010 |
設立日 | 平成14年7月12日 |
古物営業許可 | 京都府公安委員会 第612240530008 |
事業内容 | 弊社は、お客様より回収させていただいた中古バイクを中近東、アフリカ、ロシアや中南米、東ヨーロッパに輸出している企業です。 海外では日本では廃車扱いの30年落ちのバイクも現役で活躍しています。 当社が回収したバイクが現地で再生され、有効活用されております。 |
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